ブログ内カテゴリーにまとめてあります
ZANMAIのルアーを取り上げて下さっていたり、釣り人として登場させていただいている雑誌や媒体を、ZANMAIの歴史とともにご紹介いたします。
題して、Chronicle of "ZANMAI"
Gijie春号 2022年3月
特集レイク＆リザーバー2022 北海道朱鞠内湖の原稿を書いています
つり人 2022年3月(No.2022)
渓流特集でミノーが紹介されています。
鱒の森 2021年10月号(No.64)
特集「ガツンと響く、渓流ミノー。」内で小平の取り組みが紹介されています。
「渓流アングラーの一押しミノー」ではソリスト40DDが紹介されています。
Gijie 2021年1月 新春号
復刊10周年特別企画「未来に残したい原風景 この場所で、この鱒族」
丹沢のヤマメを中心に執筆しています。
Liart 2020年8月
アウトドア フリーペーパーのLiart（リアート）にて
ZANMAIの物作りを渓流の釣りに絡め特集いただきました。
全国のジープ正規ディーラーやアウトドアショップなど計1.200店で配布中です。
鱒の森 2020年3月号(No.56)
「21年目のザンマイ」 工房を取材いただき、これまでのこと、これからのこと、
インタビューに答えています。
Gijie 2019 SPRING 総力特集Trout Field 2019
銀山湖「大イワナのDeepMinnowing」にて原稿執筆しています。
「丹沢原頭の大イワナ」原稿執筆しています。
鱒の森 No.48
特集は「熱々の釣り道具」。丹沢でヤマメを追いかける実釣取材の様子が掲載されています。
鱒の森 No.46
特集「鱒の釣りザオ、80本」にてレヴェルトラウトも大きく取り上げられています。
鱒の森 No.44
「相模サクラが帰る日を夢見て」の原稿を執筆しています。
Gijie 新春号
総力特集「懐かしの鱒釣道具」に原稿を執筆しています。
2017年
鱒の森 No.42
特集‘ルアービルダーたちのルーツを探る‘にて
ルアーのこと、幼少より敬愛してきた文豪 ‘開高健 ‘のこと。3Pに渡りコラムを執筆しています。
Gijie 秋冬号
「鱒とハンドクラフトⅤ」の特集にて
‘飛ぶバルサミノーへの手仕事‘ として 8Pに渡り掲載されています。
鱒の森 No.40
特集ミノー学2017にて‘渓のミディアムディープ‘原稿を執筆しています。
6Pに渡りMDの奥深き世界に触れています。
また、‘朱鞠内湖にイトウを追う‘では今春の釣行記が掲載されています。
Gijie 夏秋号
特集‘ヤマメ賛歌 アマゴ礼賛‘
‘丹沢の渓に原種ヤマメを探すこと‘ 原稿執筆しています。
Gijie 20周年記念号
‘後世に伝えたいあの日の鱒‘
かつての連載、‘モンゴル釣り紀行‘が取り上げられています。
ルアーマガジンリバー 6月号
特集 ‘今、湖が熱い！‘
‘芦ノ湖・ワカサギを意識したミノーイング戦略‘にて解説をしています。
鱒の森 No.38
‘芦ノ湖にて、プラッキングロッドを想う‘にてコラムを執筆しています
2016年
鱒の森 No.33
思い出の渓流ロッド特集にて、コラムを執筆しています。
Gijie 春号（No.1031）
第2特集の ‘湖沼鱒族‘にて、芦ノ湖編の原稿を執筆しています。
2015年
鱒の森 No.30
特集、10年もののトラウトギアにて、コラムを執筆しています。
ルアーマガジンリバー 8月号
STOP＆GOについて解説をしています。
ルアーマガジンリバー 6月号
巻頭カラー小特集 伊豆を巡る釣り旅‘黄金のブラウン‘ 解禁後の芦ノ湖実釣模様が掲載されています。
‘ZANMAI’広告も掲載しています。 クリックで画像拡大します
2014年
ルアーマガジンリバー 8月号
巻頭カラー‘古代魚・イトウ釣りの機微‘に登場しています。レギュレーションなどに守られ、イトウが増えている稀有な湖、北海道の朱鞠内湖。幻の魚、イトウをミノーイングで狙っています。
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ルアーマガジンリバー 6月号
特集‘フローティングミノーのススメ‘で解説をしています。
鱒の森 No.21新春号
巻末カラー‘大鱒をビッグミノーで狙う 12月の芦ノ湖へ‘に登場しています。芦ノ湖秋の陣、ウェーディングでブラウンを狙っています。
2013年
鱒の森 No.19夏号
2013年の新作オリジナルロッド、レヴェルトラウト6.2MTプロトにソリストをぶら下げて、大雨後でタフコンディションの高原川本流のイワナ、ヤマメを釣り歩く模様が掲載されています。
2012年
ルアーマガジンリバー 10月号
大特集 “湖へ行こう！” の中でミノーイングベーシックについて解説し、6月末に芦ノ湖で行われた取材の模様と共に掲載されています。
またディープダイバー特集内では、ソリスト50DDが取り上げられています。
鱒の森 No.15
巻末カラー6Pに渡り、北海道朱鞠内湖のイトウ釣り‘チライの夢’ にて原稿を執筆しています。
春を迎えた北国でビッグワンを狙う釣行記、ご覧下さい。
Angling Fan 8月号
カラー特集‘渓流ルアー入門’ に登場しています。
減水している狩野川支流で、夏のアマゴを探して釣りをしています。
ルアーマガジンリバー 6月号
‘好きな釣り、好きな川’ で早春の伊豆の狩野川をのんびり釣っている様子が掲載されています。
また表紙にも登場しています。
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鱒の森 No.14
‘EUREKA!’ でコパーなど今年の新作や新仕様が紹介されています。
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鱒の森 No.13
‘芦ノ湖に茶鱒を追う’ にて2011年秋の芦ノ湖実釣取材の様子が掲載されています。
ビルダーではない、‘アングラー小平豊’ をご覧ください。
2011年
ルアーマガジンリバー 2012年 2月号
新連載‘ハンドメイドワークス’ 第一回目に登場しています。
またフィールドガイド内で狩野川について執筆しています。
Angling Fan 8月号
‘ハンドメイドクランク、その魅力と魔力’ にTOMさん、JUN MINNOWさんと共に登場しています。
ルアーマガジンリバー Vol.7（6月号）
カラー特集‘Baitfish Science ワカサギ編’ 執筆しています。
ルアーマガジンリバー Vol.6（4月号）
巻末カラー特集、‘芦ノ湖詳細おかっぱりポイントガイド’ ガイド役で執筆しています。
‘ZANMAI2011’広告掲載 クリックで画像拡大します
